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グーグーだって猫である(5) [ 大島弓子 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
何でこんな事をレビューで書かれてしまうのか、、、。 自分で世話をできると思う限界までの猫を保護していると思います。 そこまで無責任な方ではないということは文面や絵からも 伝わると思うのですが、、、。 ファンの方から理解されないなんて大島さんが可愛そうです

年齢不詳さん
新刊がでて、うれしい。綿の国星の続きもみたいです。 そっけなくて、愛のあるねこたちに、かこまれた大島 先生。うらやましいけど。できないかも。の。生活。

30代 女性さん
愛しのグーグー。何があったかはいえませんが…9月(2011年)に最新刊がでるそうです。楽しみだけれど…

年齢不詳さん
ネットの話題で不安でしたが私は全然平気でした。家族にはもう次巻読まないとか言われてしまいましたが・・・。これはこれとして、それよりストーリー作品が読みたいってば!

40代 女性さん
う〜ん。凄い動物愛護精神に脱帽するばかり・・・。財力と精神力があるならやりたい気持ちはあるけれど、自己嫌悪になっちゃいました。もう少し軽いタッチのほうが私的には読みやすいです。

年齢不詳さん
多頭飼い崩壊までのリアルレポートっぽくて微妙 残念だけどこんなんじゃマトモな漫画はもう描けないんでしょうね

30代 女性さん
猫好きにはたまらない漫画。 この5巻は慌しいながらも涙の出る箇所が多かったです。 大島さんがお元気でいらっしゃるのは嬉しいけど、あまり無理をしないでほしいとも思ってしまいます。

40代 女性さん
この本の存在は知っていましたが、未読でした。最近、古本屋で購入し、1〜4まで一気に読みました。さらには「サバの夏が来た」「サバの秋の夜長」まで読了。それくらい面白かったわけですが、5巻を読んだあたりから、ちょっとやばくなってるような・・・猫多すぎ、猫に入れ込みすぎでちょっとひいてしまうところも・・・。サバと一緒にいた頃くらいの距離のとり方が私は好きでした。

年齢不詳さん
この巻、大島さんの野良猫保護活動奮闘記みたいになってて、正直いって漫画としてあまり面白いとは思えませんでした。 時間軸が前後するのも読みにくかったです。 可愛いにゃんこエピソードや、様々な形でのお別れなどじんとくるお話もありはしたんですけど。 もっと何気ない日常も読みたかったというか…。 大島さんの描きたい事と、私の読みたい事がズレてしまったみたいで残念です。 それから、特に残念だった事。(ネタバレ) 野良猫に対する考えは人それぞれあるかと思いますし、大島さんはとても優しい人なんだと思います。 でも最後の方のお話で市の職員が来て野良猫への餌やりを注意されていたのには「やっぱりね」という感じでした。 でも大島さんは通報した人を勝手に「動物嫌い」と決めつけ(単に嫌いなだけならもっと早く通報されているのでは?)、 これだけたくさんの猫ちゃんが登場し野良子猫も生まれ、大島さん自身が同じ野良猫を見かける機会が増えたと描いておきながら「野良猫は増えていない」だなんて……。 (「野生度」とやらも個人的に納得できず) 頭に血が上っただけだと信じたいですが何だか結局この人独りよがりなんだなぁ、と幻滅してしまいました。

年齢不詳さん
5巻は多数の猫のエピソードが時系列無視で描かれているため少し散漫な印象を 受けますが、これは大島さんの「一匹たりとも、自分が関わった犬猫のことを 描きもらすまい」という想いの表れではないでしょうか 保護や役所への応対にしても、どれが正解か悩みながらも手探りで 自分の出来ることをしていこうとしている姿勢には少なからず、心を動かされます 作者と猫たちが出来る限り心穏やかな日々を送れることを願いつつ これからも読み続けていきたい作品です