グイン・サーガ・ワールド（1） [ 栗本薫 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
初めての試みなので、これからに期待したい。

40代 女性さん
微妙に世界が違っているなぁー！ グインの言い回しって、こうじゃなかったのにぃー！ 仕方がないことですが読後の感想はこうでした。 どうしても違和感を感じてしまいます。 今更ながらですが栗本薫さんの才能には脱帽です。 文章を読みながら映画を観賞しているかのように 映像がうかぶ…そんな作家さんでした。 それと…今岡清氏のエッセイですが読みたくなかったって ワタシは思いました。 栗本薫（中島梓）さんの事は「いたいな！」って感じていましたが それでも夫である今岡氏から語られたくはなかったなって思います。 これはあくまでワタシの感じたことです。 他のファンの方はどう感じるかは分かりません。

30代 女性さん
まだ読み始めていません。栗本さんを偲んで、ちょっとずつ読んでいこうと思ってます。

年齢不詳さん
本編を最後まで読めなくて残念ですが、外伝という事で。

40代 男性さん
グインサーガワールドの世界は雰囲気が出ています。まずまず読み続けていこうかなと思っています。

40代 女性さん
栗本さんが無くなって早2年が経った今、 このような形で受け継がれた事に驚きと感動を 感じています。 他の方が外伝とはいえグインを描くとは・・・！ タブーではありますが、心の奥底では 「誰かに続きを書いて欲しい！」と思っていたのか、 嬉しい気持ちでいっぱいです。 （とはいえまだ内容を読んでいないので、あまりに納得できない作品だったら訂正しなければ！） 本編のほうも「豹頭王の花嫁」までどなたか物語を 語ってくれる方がいらっしゃったら良いのですが。 ・・・いないでしょうね

年齢不詳さん
もうすぐ栗本先生の命日だなーと思い、ネットで検索したら、本作にヒット。 が、どうしても栗本先生と比較してしまい、読み進むことができない・・・。 栗本ワールドを下地にしたパロディだと思って読むほかない。

40代 男性さん
メインキャラクターの外伝でもないので気持ちが入りきれません。

40代 男性さん
やはり栗本薫は偉大だったとしか言いようがありません。 本当に悲しいことです・・・

30代 男性さん
中学生の頃からグイン・サーガのファンで、全巻持っています。数人の方々がおっしゃっているとおり、この本は「グイン・サーガの世界観の上に新たに作られた『別のもの』だ」と感じました。 自分にとっては、グイン・サーガは特別な小説ですが、グイン・サーガ・ワールドは、今第１巻を読んだ時点では、普通の小説という評価です。